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出汁がなくてもおいしくなる味噌汁のコツとアレンジレシピ厳選3種

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こんにちは!管理栄養士の奥田千晶です。

5年前(当時29歳)体調を崩したことを機に、味噌汁は最低でも1日2杯は飲んでいます。具だくさん味噌汁にしていますので、「飲む」というより「食べる」かな。

発酵食品ブームや和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことが追い風となり、ここ数年は味噌汁健康法という本やwebページも見かけるようになりましたよね。

味噌汁って、食事で元気な身体を手に入れたい方や、食事で肌をきれいにしたい方、食事で理想の体型になりたい方に、かなりおすすめです。

実際に、あとちょっとやせたい方へダイエットのサポートをしていた頃は、味噌汁を飲んでね!と口酸っぱく言っていました。

味噌汁の良さから話しだすと随分と長くなってしまいますので、今回のコラムでは、ダイエットのサポートをしていた頃に味噌汁の悩みで多かった、「出汁をとるのがやっぱりめんどくさい」「味噌汁に飽きてくる」ここにフィーカスして書きますね。

まずは、出汁をとらなくてもおいしくできる味噌汁のコツをご紹介します。
汁をとらなくてもおいしくできるコツは、油揚げを入れること!

これは2歳の息子が味噌汁を食べなくて苦戦していることをブログに書いたところ、料理界で著名な土井善晴先生が教えてくださった裏技です。

油揚げの油抜きがめんどくさくて、あまり油揚げを使わなかったのですが、油揚げを入れるとですね、コクが増します。結果、出汁がなくても深みのある味わいになります。“おいしい”に敏感な2歳の息子もバクバク食べてくれました。

油抜きがめんどうだと避けてきた油揚げですが、最近では油抜き不要の油揚げも売られているんですね!出汁をとるのがめんどくさい時は、油揚げを入れるとおいしくできます。

それではこれをベースにアレンジしていきます!最初はこちら。

味噌汁をよそってから、カレー粉小さじ1/2弱ほどを加えると、スープカレー風になります。元が味噌汁だったとは思えないくらいに変身します。

結構気に入っていまして、ごはんを完食して味噌汁だけが残った時にパンと食べても違和感なく食べられます。

続いて、豆乳を入れました。

味噌に豆乳って、豆豆ですね…。一見するとセンスないですが、豆乳を入れことで味がまろやかになり、ホワイトシチューのようになります。

豆乳は大豆のみで作られた無調整豆乳と、味付けや栄養素が調整された調製豆乳がありますが、調製豆乳は甘みが強いケースもあり、最初は無調整豆乳の方が無難です。甘さが気にならない場合は、調製豆乳でも構いません。

最後は、これ!豆板醤と甜麺醤です。

豆板醤のみ、コチュジャンのみ、コチュジャンと甜麺醤の組み合わせも試したのですが。豆板醤と甜麺醤を加えると、まるでスンドゥブのようになりました。辛いもの好きの方に、おすすめです。

今回は、出汁がいらない味噌汁のコツと、大変身レベルのアレンジレシピをご紹介しました。ぜひ、試してみてくださいね。それではまたねー!

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CHIAKI OKUDA

管理栄養士

blog : 管理栄養士 奥田千晶の食美容

食と健康教育の専門家資格『健康食育シニアマスター』保有。大手食品メーカーで研究開発、飲食店向けのプロモーション企画提案営業、 スーパーマーケットのPB商品開発、生産者のブランディング・動画マーケティングを経て、独立。分かりやすく伝えることを得意とし、明日からできる、がんばらないで美容と健康をキープできる方法が人気。私生活では1児の母。