FASHION

パリとデニム、私とデニム

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こんにちは。スタイリストの大草直子です。
今日から1週間に1度、木曜日にこの場所でコラムを書かせて頂くことになりました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

最初だから、デニムの話をしようかな(笑)。
みなさん、一番最初にデニムをはいたのはいつですか?私は……覚えていません(笑)。制服のある小学校だったので、友達と私服を楽しめる林間学校での思い出が最初かも。

あ、ちなみにトップで着ているのは、3月発売予定のUPPER HIGHTS×SEASON STYLE LAB×大草直子の完全オリジナルデニム。好きが高じて、素材、デザイン、加工までオリジナルで作って頂きました。
1日はいた時の“心地”を出張先で試したのが、このカットです。

下の写真は、パリの出張中の1コマ。
パリの女性はデニム上手で、目を奪われます。


とこのように、公私共に認めるデニムLOVERの私ですが。デニム♡との関係は、親しくなったり少し距離を置いたりと、不安定なタイミングもありました。今は、またすごく仲良しな時期(笑)。

まるで、腐れ縁のボーイフレンドか幼馴染の女友達のようですよ。きっと、「年齢的な様々」が関係しているのでしょうね。そう、1年1年、年齢を幸せに積み重ねることで、私たち女性は気持ちのあり方も、それを包むデニムと言うパッケージも変わるんだな、と実感しています。

ジェーン・バーキンのように「20代から同じブルージーンズをはいているわ」なんて、とっても格好良くて憧れますが、きっとほとんどの人には無理だなあ、と現実的な私。

私の場合は、30代後半、3子目を産んだあたりから、少しずつ「今までのデニム」と距離が開き始め、41歳くらいでRED CARDのアニバーサリーで、また復縁し、さらに、UPPER HIGHTSのTHE HISで、ぐっと仲が親密になりました。

これを機会に、ここ数年のデニム遍歴をご紹介して、1回目を終わりたいと思います。
おまけで、キッズ用のRED CARDを履いている末っ子も。

来週も見てね(笑)♡



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NAOKO OKUSA

スタイリスト

Instagram:Naoko Okusa_Official

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。プライベートでは3児の母。