FASHION

布を制するものがおしゃれを制す!? 〜大判ストールの巻き方編〜

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こんにちは。ライターの鈴木亜矢子です。
10月は大人のスウェットスタイルをテーマにお届けしてきましたが、最終週の今週は“ひと休みコラム”を
お届け。テーマはずばり「大判ストールの巻き方」です。
冬って、アウターが増えるだけでなく、手袋にニット帽にマフラーにストールと、小物の選択肢も増えるから、おしゃれの幅も広がるんですよね♡

今回はその中でも「大判ストール」にフィーチャー。


【左】JOHNSTONS for HAUNT
【右】JOHNSTONS for HAUNT

なぜかと言うと、ずっと憧れている「ジョンストンズ」の大判ストール(ブロックチェック!)を今年こそゲットしようかな、どうしようかなと私が迷っている、というのもあるのですが……。それよりも、ストールって顔まわりを華やかに見せてくれるので、小顔効果や視線UP効果があると思うんです。素敵にドレープをきかせて、さらっと無造作に巻いている方の装いって視線を奪われません? でも、いざ自分でやろうと思うと、いつもワンパターンになってしまう……。ということで、改めて研究してみました。

今回は、これなら簡単にできると思った、2つの巻き方をご紹介!
使用したのは、ジョンストンズの70cm×190cmの大判タイプです。

【こなれ後ろ巻き】
完成形をまず先に。


↑前から

↑後ろから

カジュアルな着こなしに合う、後ろ巻き。でも、ただ、前から後ろに巻いて結ぶだけでは、フロントのふっくら感が出ず、イマイチお地味になってしまうんですよね。そこで、ひと工夫いれてみました。


まず、大前提としてストールはきれいに縦に4つに折りたたむのではなく、じゃばらになるように、空気を入れ込むようにポンポンと折りたたんでいきます。

こちらはNG例↓


首にかけます。左右の長さは同じくらいに。


首元でくるくると2回ねじります。


左右のストールをそれぞれ首の後ろに持っていき、ひと結びすれば完成!

すっごく簡単ですよね。ポイントは、「3」で2回ほどねじりを加えたこと。このひと工夫で、フロントがふっくらして顔周りにニュアンスが生まれるんです。下の写真の○で囲ったところです!

【ねじり縦巻き】
こちらも完成形をまず先に。

先ほどより、縦に長さを出した巻き方です。チェスターコートやトレンチコートなど、フロントがVにあいたタイプのアウターと相性が良いかなと♡


まずは先ほどと同様、ポンポンと空気を入れ込むようにしてじゃばらにしてから、半分に折りたたみます。

2

そのまま首にかけます。このとき、輪になっていない方を少し長めにしてください。


垂らしている方の内側のストールだけ、輪の中を通します。

通したあとは↑のようになります。

4

外側に垂らした方は、ぐいっと外側から輪の中に通し、下からちょちょっと引っ張って完成!
そう、こちらも覚えてしまえば、1分でできるくらい簡単な巻き方。「4」のところが難しく思えるかもしれないのですが、慣れてしまえばすっごく簡単。静止画だと、なかなか伝わりにくいのですが、、、ぜひ、鏡の前で一度お試しいただけたら!

さてさて、来週はもう11月ですね。今年は、なかなか寒くなりませんが、そろそろアウターが必要な季節に入ると思うので、来月は「ロングコート」をテーマにお届けします。コートの中でも、身長152cmにはなかなかハードルの高いロング丈にトライしたいと思います。また、水曜日にお会いできますように♡

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AYAKO SUZUKI

EDITOR / WRITER

Instagram:ayaco_suzu

大学卒業後、10年間のOL生活を経て、エディターでありスタイリストである大草直子の 事務所に入社。現在は、WEBマガジンの連載やアパレルブランドのカタログ製作など、 撮影、取材、執筆の日々。講談社のWEBマガジン『mi-mollet』では、身長152cmならでは の私服コーディネート が人気。今はまっているものは、おしゃれ、ホットヨガ、チョコレートに甥っ子♡