FASHION

大人のこなれ「スウェットスタイル」研究中!〜プルオーバー編〜

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こんにちは。ライターの鈴木亜矢子です。
先週に続き、upperhightsの「COLLEGE(カレッジ)」というラインで、大人のスウェットスタイルを研究したいと思います!

今週、フィーチャーするのは「STANFORD」

スウェットトップスと言われて、一番に思い浮かべるようなスタンダードなプルオーバーです。色は「サンド」をチョイスしました。赤みのない、ドライなベージュです。前回のフーディは、コンパクトタイプとゆったりタイプで、デザインが違いましたが、今回は、同じ型をサイズ違いで着比べてみようと思います。写真のように、ラックにかかっていると分かりにくいのですが(汗)、着てみると、結構違うんですYO。

まずは、小さい方のサイズ「0」から。じゃん!


STANFORD

すっごくコンパクト、というわけではないのですが、ほど良く身体に寄り添うので、ボリュームのあるマキシ丈のスカートとも好相性。フロントの裾は少し折り、後ろは成り行きでおろしてます。

プルオーバーに寄った写真がこちら↓

前回も書いたのですが、柔軟剤仕上げをされているということで、肌当たりが柔らかいのはもちろんのこと、肩や腕のあたりに自然とうまれる曲線が滑らかなんですよね。だから、フェミニンなスカートと合わせてもチグハグにならないのかな。堅苦しくない、ドロップショルダーというのもポイントですね。今っぽい、エフォートレスな感じを漂わせてくれます。

続いては、大きい方の「1」を着てみました。じゃん!


TOPS:STANFORD
DENIM:THE ELEN

合わせたのはデニム。そう、スウェットのプルオーバー×デニムという、ともすると、“こどもオバサン”に見えてしまう、リスキーな組み合わせに、トライしてみました(汗)。

でもね、色選びやサイズ感をちょっと工夫すれば、意外と大丈夫なんです(あれっ!? 大丈ですよね(笑))。

まず、サンドベージュにシルバーという、トーン(明るさ)を合わせたニュアンスカラーでまとめ、まろやかな印象に。これで鮮度が1UP(自己比較)。
さらに、おしりが隠れるくらい長め&ゆったりめのスウェットに、デニムは細身のストレート。そう、ゆるっ×きりっとシルエットで、さらに鮮度が1UP(自己判断です、あくまでも(笑))。

あとは足元をパンプスにしたり、パイソン柄の巾着バッグをアクセントにしたりと、小物もひと工夫。これで、学生とは一味も二味も差をつけた、スウェット×デニムスタイルの完成!

こうして見ると、先週も今週もスウェットはサイズ選びが、印象を大きく変える鍵ですね。アッパーハイツ の「COLLAGE」のスウェットは、どれを選んでも、色もシルエットも洗練されていますが、いつもSだから「0」ではなく、どんなスタイルが好きなのか、どんな女性になりたいのかを思い浮かべながら、柔軟に選ぶと、おしゃれ偏差値が上がる気がします。

さてさて、「スウェット」をテーマにお届けした10月。いかがでしたか? 来週は、ひと休みのコラムになります。テーマは「ストールの巻き方」。私も、ずーーーっと欲しくて憧れているジョンストンズを使って、簡単でシャレ見えする巻き方をご紹介します。お楽しみに♡

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AYAKO SUZUKI

EDITOR / WRITER

Instagram:ayaco_suzu

大学卒業後、10年間のOL生活を経て、エディターでありスタイリストである大草直子の 事務所に入社。現在は、WEBマガジンの連載やアパレルブランドのカタログ製作など、 撮影、取材、執筆の日々。講談社のWEBマガジン『mi-mollet』では、身長152cmならでは の私服コーディネート が人気。今はまっているものは、おしゃれ、ホットヨガ、チョコレートに甥っ子♡