LIFE STYLE

それぞれの家族の形。 我が家の場合

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全くデニムに関係ない話ですみません。というのも、こんな写真を発見!

長女の日南子と写るのは、31歳の時の私。こ、こわい。なんかギラギラしている(笑)。離婚した直後で、しかもスタイリストとしての現場の仕事がとにかく忙しくなり。余裕もゆとりもなく、「一生自分と日南子を面倒見なくては」という決意だけがあったのでしょう。目がこわ~~い(笑)。

この1葉を見つけ、さらに1年間留学していた長男リオが戻ってきたタイミングでもあり、自分と家族の歴史を振り返ってしまいました。

あまりに歴史が長いので、ゆっくりと別の機会に書くことにして。この写真に写る日南子は、大学生になり。リオはすっかり大人っぽくなり、幼い反抗や口答えをせずに、親の言うことにきちんと耳を傾け、何なら、適切なアドバイスをくれるようにまで。泣ける(笑)。

もちろん、それぞれの年代での悩みや不安、そしてまだ8歳の次女のマヤもいるので、私の親としての役割と義務、責任はまだまだ続くのですが――。それぞれに起こるそれぞれも、少し楽しめるような余裕が生まれ、昨日撮影したリオとのツーショットの中の私は、すっかりギラギラ感も抜け、優し気な婦人(笑)になっていました。

家族の形が変わり、私と夫はもちろん、家族のメンバーそれぞれとの関係も、ぶつかったりしながら強固なものになっていく様は、なかなか興味深いですね。

そんなふうに思った今日この頃でした!

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NAOKO OKUSA

STYLIST

Instagram:Naoko Okusa_Official

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。プライベートでは3児の母。