FASHION

身長152cmライターのおしゃれ奮闘記、6月のお題は「デニム」

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こんにちは! ライターの鈴木亜矢子です。
月ごとに「お題」を設けてお届けする、身長152cmの私のおしゃれ奮闘記。6月は「デニム」に取り組みたいと思います!

早速ですが、デニムって本っ当――――――に、種類がたくさんあると思いませんか?
正直、たくさんあり過ぎて、何が自分の体型に合うのかを選ぶのってかなり大変。きっと目が肥えてきたら、試着せずとも似合う似合わないが分かるようになってくるのかもしれませんが、私は、まだまだ。とにかく試着試着試着です(笑)

とは言え、手当たり次第は難しいので、基本的には日本のデニムブランド、もしくは日本のセレクトショップのオリジナルなどを試しています。身長152cmなうえ、脚の長さにもラインにも自信がないので、やっぱり日本人向けに作られたデニムが一番しっくりくるのです。
なかでも、「RED CARD」と「upperhights」は、理想のデニムに出合える確率が非常に高い! この2ブランドは、体型を程よくカバーしながら、“今”の気分にもあった絶妙なデニムの宝庫です。ただ、この2ブランドにも、たくさんの形があるので、地道に試着を繰り返しまして……。(これ、結構大変でした(笑))
今シーズンの私的BEST2が、最初の写真の2本!

それぞれにディテールを紹介していくと、1本目がupperhightsの「HERS」というモデル。


upper hights:HERS

このデニムのどこが良いかって、まずはやっぱり色♡ HAUNTの別注カラーになるそうですが、「プラチナム」というカラーネームのとおり、美しいプラチナムカラー。黒ほどの強さはなく、グレーのマニッシュな雰囲気とも違う、繊細な色味なんです。腰のフロント部分にある“ひげ”と呼ばれる部分も、太ももからひざにかけての色落ちも、職人の丁寧な手仕事を感じる仕上げで、大人でも取り入れやすいのです。

ウエストの高さも高すぎず、低すぎないミッドライズ。「HERS」というモデル名にも表れていますが、一世を風靡した“ボーイフレンドデニム”をアップデートしたかたちです。具体的には、ボーイフレンドデニムに比べると、ヒップ周りがフィットするようなかたちになっているので、より女性らしいシルエットを描いてくれます。

後ろ姿には遊びも。ウォッシュ加工をした後に、ポケットをはずし、片方だけずらしてつけてるんです。うーん、可愛い♡

そして2本目がRED CARDの「Lemonade」というモデル。


RED CARD:Lemonade

こちらもHAUNT別注カラーなのだそう。(偶然にも2本とも、HAUNT別注カラーでびっくり。かなりの本数から選び抜いたのに!) こちらは「スタイルUPしてくれそう!」というのが第一印象。写真でもお分かりのように、かなりのハイライズで脚長効果抜群なので、小柄さんには嬉しいかぎり。

さらに、ウエストのボタンもファスナーもサイドにあしらわれていたり、ポケットも縦長ラインを演出してくれるデザインだったりと、すっきり見えポイントが盛りだくさん。

あとは、忘れがちだけれど、大切な後ろ姿の見え方(とくにヒップ周り!)。こういったタイプは後ろポケットがないことも多いのですが、「Lemonade」はきちんとあるんです。しかもきちんとヒップアップして見せてくれる仕様。ポケットの上の切り返し「バックヨーク」もしっかりありますし、ポケットの大きさや位置にも緻密な計算を感じます。

さてさて、ディテールの説明はこのくらいにして……。次回は着画をお届けしたいと思います。まずはupperhightsの「HERS」から。2パターンのコーディネート案でお届けしますので、チェックいただけたら嬉しいです! ではまた水曜日に♡

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AYAKO SUZUKI

EDITOR / WRITER

Instagram:ayaco_suzu

大学卒業後、10年間のOL生活を経て、エディターでありスタイリストである大草直子の 事務所に入社。現在は、WEBマガジンの連載やアパレルブランドのカタログ製作など、 撮影、取材、執筆の日々。講談社のWEBマガジン『mi-mollet』では、身長152cmならでは の私服コーディネート が人気。今はまっているものは、おしゃれ、ホットヨガ、チョコレートに甥っ子♡