FASHION

ボウタイブラウス! 今年はスウェットと合わせて♡

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「風の時代」になりました♡ 時代が変わり、大きく価値観が変わり。まるで風にふわりと乗るように、軽やかに自由に生きていきたい――と私自身思っています。

スタイリングやおしゃれもそう。
一度ルールをはずして、新しいセオリーを試してみたい!


ブラウス:HAUNT

例えば、とろみのあるボウタイブラウス。今までの私なら、タキシードジャケットを羽織って、という着こなしだったはず。そう、ブラウスのもつエレガントさや「きちんとした感じ」をくずしきれずにいた!けれど、今は風の時代。私にしては珍しく、スウェットに合わせてみました♡

そうだ、とろみの素材感って、上に重ねるもので「目に映る分量」を調整するべきなんだ。1枚で着ると、とろみ=女性らしさが最大限生かされるし、ジャケットを羽織ればそれが50%くらいの面積になる。


ブラウス:HAUNT

そして、こうしてスウェットを着れば、カフスとボウで20%くらい? この小さな素材感のおかげ、スウェットのラフさが軽減され、大人のスタイリングになり、そして優雅なボウタイブラウスは、逆に地に足の着いたアイテムに映るのです。こんなコーディネートで、春は出かけたいな!


ブラウス:HAUNT

最後になりますが、ボウタイ、結び方で印象はかなり変わります。垂らすとリラクシングな、ひと結びすると少しマスキュリンに。リボン結びならフェミニンに――あしらいを変えるだけで、イメージをコントロールできる! 1着持っていると、さまざまに使えそうです♡

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NAOKO OKUSA

スタイリスト

Instagram:Naoko Okusa_Official

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。プライベートでは3児の母。