FASHION

私とRED CARD。 「付き合い当時の話」(笑)

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ああああ、懐かしい。この、ヴィンテージストレート。まるで付き合い立ての、恋人の写真を見ているみたい(笑)。

私とRED CARDとの出会いは、とあるセレクトショップのショウルームで。親しい、年下のプレスの女性が、「大草さん、絶対に好きだから」と紹介してもらったのがきっかけでした。私の好みを、よくわかっている!コッパー色のリベットや、5年はいて自然になったような色落ち具合――こんなメンズライクなディテールと、計算されたシルエットで、一目見て恋に落ちました。

そうして、このサイト内でもページをもつ、当時からPRを務めるたいちゃん(武田さん)に連絡を取り、全ライン見せてもらいました。自分でも買ってはいてみて、ますます好きに。この話、今から10年以上前。小学校低学年の長女と、まだ4歳の長男を抱えて、目が回るほど忙しい毎日を何とかやりくりしていた頃。朝、手に取るのはグレーのカシミヤニットとRED CARDのボーイフレンドデニム――これが、もう時短、かつ自信をもてる鉄板の制服だったのです。


デニム:RED CARD Vintage Straight

それから、アニバーサリーやシンクロニシティ……RED CARDの名品とも「付き合ってきました」(笑)が、良いね、初代の彼みたいなヴィンテージストレート。身体に付かず離れずのシルエット。肌になじむ経年変化を楽しめる加工。ポイントになるコッパー色のボタンやリベット。バックヒップにあしらわれたベルト使い。10年前と違うのは、サイズが2サイズ落ち、30代から40代後半になったこと(笑)。


デニム:RED CARD Vintage Straight

やっぱり好きだなあ♡

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NAOKO OKUSA

スタイリスト

Instagram:Naoko Okusa_Official

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。プライベートでは3児の母。