vol.5 おうち時間の妄想旅計画♪シドニー人気NO.1のボンダイ・ビーチ
おうち時間に妄想旅計画をしてみる_。
今回、Sydney人 気スポットまとめ編vol.5 でご紹介するのは
「Bondi Beach(ボンダイ・ビーチ)」
日本と季節が真逆になるオーストラリアの夏は12月から2月ころがピーク。
冬の寒さから開放されたい!願望のある方にはもってこいのヴァケーション・スポット。
日本との時差も+1時間ほどなので時差ボケもほとんど感じずに楽に過ごせます。
オーストラリア・シドニーの人気NO.1ビーチ!
「Bondi Beach(ボンダイ・ビーチ)」
オーストラリアにはいくつも有名なビーチがありますが、Sydneyで人気NO.1といわれているのが
「Bondi Beach(ボンダイ・ビーチ)」。
シドニーのビジネス中心地から電車・バスで約20分、車やタクシーで30分ほどの好立地な場所にあります。アクセスのしやすさから、ローカルはもちろん世界中から多くの人たちが訪れています。
“Bondi(ボンダイ)”とは、先住民アボリジニの言葉で“岩に砕ける波”という意味があり、その名の通り、ボンダイ・ビーチには外洋から高波が打ち寄せることが知られていて、サファーたちも多く訪れています。
初心者でもOKなサーフィンスクールもあるので、世界中のサーファーを魅了するボンダイの波にチャレンジしてみるのもいいですね!
Sydneyおすすめスポット!「BONDI ICEBERGS CLUB(ボンダイ・アイスバーグ・クラブ)」
でもご紹介している絶景がコチラ!
まるで海と一体化しているような
“BONDI ICEBERGS CLUB(ボンダイ・アイスバーグ・クラブ)のインフィニティプール”は、外せないアクティビティのひとつなので要チェック。
ボンダイ・ビーチは、三日月状に1kmにわたり広がる白浜で、常にクリーンに保たれていて気持ちよく過ごせます。
フリーWi-Fiも完備されていているでビーチとは思えない快適さ◎
海水浴以外にもボンダイ・パークで日光浴を楽しんだり、歩道も整備されているので、ウォーキングやジョギングなどをしながら、ヘルシーな時間を過ごすのもおすすめです。
ビーチ沿いには気軽に立ち寄れるカフェがいくつもあるので、ちょっと休憩したいときにも便利です。
セレブも集まるBondi(ボンダイ)エリアの魅力とは?
ボンダイ・ビーチ前のメイン通りCampbell Parade(キャンベル・パレード)を中心に、トレンド・セッターのカフェやレストラン、ブティック、セレクトショップなどが並ぶ魅力的なエリアでもあるBondi。
“Bondi Bubble(ボンダイ・バブル)”といわれるほど、週末に好んでBondiで過ごす人も多く、高級ホテル“QT BONDI” などをはじめ数えきれないほど多くの宿泊施設があります。
パパラッチ@海外編|Paparazzi@Sydney|Bondi Beach編
でもご紹介していますが、感度が高いショップ巡りだけでも一日で足りないくらい楽しめます。
おすすめはCampbell Parade(キャンベル・パレード)から一本中に入ったGould st.(ゴールド・ストリート)。
オシャレさんには堪らない素敵なショップばかり!
これからの旅計画の候補にぜひSydneyはいかがでしょうか?
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パパラッチ@海外編
Paparazzi@Sydney|Surry Hills|City編
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