LIFE STYLE

大切な友人、頑張った娘に。 お祝いとありがとうを

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何かにつけてお祝いするのが好きです(笑)。誕生日は、生まれてきてくれてありがとう、出会わせてくれてありがとうを伝えるべく、集まるのですが、誕生日は毎年来るので、結構頻繁にお祝いしています。先日は「めでたいこと」が続けてあったので、毎日のようにお祝いの宴が(笑)♡

1人は、このIN THE KNOWでもコラムを担当している「たいちゃん」。彼はニューヨークブランドのプレス(セオリーね)をしていた、15年くらい前から知っています。

現在では、アッパーハイツやレッドカード、多くのブランドのPRマネージャーを務める彼。ブランドが撮影用に用意しているサンプルは、たいてい1型ずつ。私たちスタイリストは、その1型をめがけて「リース」にお邪魔するのですが、当然、他の方に既に借りられていたり、撮影日が重なっていることも多々あります。「それでもどうしてもお借りして、コーディネートしたい」と言う場合もあり(笑)。

そんなとき「たいちゃん」は、例えばサンプルではなく商品を動かしてくれたり、撮影日が重なっていない時は、私の撮影に間に合うように、わざわざサンプルを取りにいってくれたり。とにかく、どうにかしてサンプルを工面してくれるのです。

こんなふうに細やかに対応してくれるプレスの方もなかなかいません!そんな「たいちゃん」が、仕事で大きな転機を迎えたので、大好きなお寿司屋さんでお祝いを。今までの思い出を話したり、これからやりたいことをシェアしたり。

やっぱりこういうタイミングで会って話して笑うことはとっても大切。こちらまでパワーをもらいました。

そしてもう1つは、高校を卒業した長女のお祝いを。まだ未成年なので飲みにいくわけにもいかず(笑)。家族で食事に出かけたのですが。母親としてのお祝いの気持ち、本人や友達、先生に対しての感謝の気持ちは、卒業式で着た着物で表しました。

正装度は増し、華やかさも加わり、装いで気持ちを伝えられたかな、と思います。というふうに、嬉しいお祝い事が続いた今週。その分私も幸せになれたのでした♡

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NAOKO OKUSA

スタイリスト

Instagram:Naoko Okusa_Official

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。プライベートでは3児の母。