清澄白河の
リバービューホテル”LYURO”

清澄白河といえば、下町風情と川辺の雰囲気が特徴的で、最近ではブルーボトルコーヒーなどのカフェも続々オープンしているおしゃれエリア。そんな清澄白河にあるLYURO東京清澄では、下町のカルチャーと世界中から集まるゲストのインターナショナルカルチャーが入り混じります。

清澄白河でおしゃれな休日を

LYURO東京清澄は『川の流れのように、旅する。』をコンセプトに、隅田川沿いの落ち着いた雰囲気に馴染む素敵なホステルなので価格帯もお得なんです。
客室は、個室タイプ4種23室（定員1～4名）を用意。18室あるリバービューの個室には、川を臨むバスルームが設置される。ドミトリータイプは30ベッドが用意され、部屋ごとに貸し切り利用も可能となっており、一人旅行者からグループ旅行者まで幅広いニーズに対応する。
ドミトリータイプは素泊まりで2,880円からリバービューダブルは1室14,400円からとかなりリーズナブルな料金設定になってます。

”PITMANS”

LYUROの2階にある、レストランPITMANSとクラフトビールのブルワリー清洲橋醸造場。落ち着いた雰囲気のリバービューが人気なお店です
モーニング、ランチ、カフェ、ディナーと7:00～22:30までオープンしているので
清澄庭園でお散歩した後にもぴったり！

ランチメニュー

カレーランチ￥1,000
サラダランチ￥1,200
プルドポークバーガー￥1,500
チョップドビーフバーガー￥1,800
グリルチキンバーガー￥1,500


今回オーダーしたのがプルドポークバーガー￥1,500
豚の腕肉や肩肉の塊を低温で長時間かけて焼き上げたプルドポークをバーガーにしたもの
かなりの肉量で男性でも満足。
個人的には細くてカリッとしたポテトが入ってるだけで＋１０点。
ポテトはケンタッキーよりマック派の人は好きなはず！！！

なんとテラスはスカイツリー＆リバービューの大パノラマ

LYUROに来て一番に目に入るのがこのテラス、京都の川床をイメージした『かわてらす』。隅田川の音を聴きながら、リラックスした時間を楽しむことができます。ふらっと立ち寄り、併設のレストランやブルワリーのテラス席として利用することもでき、クラフトビールを片手にゆったり過ごすのも楽しそうです。

都内にありながらも、隅田川を眺めながら落ち着いた下町の雰囲気を楽しむことができる『LYURO東京清澄-THE SHARE HOSTELS-』ご友人とゆっくりクラフトビールを飲み語り合いながら、リバービューのお部屋でぐっすり眠れる、そんなホテルです。ぜひご友人を誘ってみんな泊まりに行ってみては？

【INFOMATION】
LYURO 東京清澄 -THE SHARE HOTELS
■客室数：個室タイプ 23部屋（定員2～4名）、ドミトリータイプ 30ベッド
■住所：東京都江東区清澄1-1-7
■最寄り駅：清澄白河駅より徒歩10分、水天宮前駅より徒歩10分