BEAUTY

ダイソンのドライヤー

YURI(Conceptor)

2019.12.03

Share :

どこの美容室でもびっくりされるほど、髪の毛が多い私はいつも二人がかりでドライヤーをかけていただいています。
くせ毛もありセルフドライも、髪が長い頃は20分、ミディアムヘアの今でも15分とお風呂後は毎日本当に一苦労なんです。まだこの時期は耐えられますが、真夏は汗だくになりながら必死!!笑


自分へのご褒美はダイソンのドライヤー♡


今まであれこれと大風量のドライヤーを試してきましたが、ついについに念願のダイソンドライヤーをゲット。1年のご褒美にと自分を甘やかすこの季節、今年は真っ先にコレっと決めました!!

ではでは、早速使ってみました。

まず一番に感じた事は噂通りの風力!!
これ1本で2人がかりでドライヤーを使用している時くらいのパワー。

いつも髪全体的に70%くらい乾かし、その後ブラシを使ってブローをするので、アタッチメント(スタイリングコンセントレーター)を付けてからブロー。

アタッチメントはこの他、スムージングノズル、ディフューザー、ジェントルエアーリングの全4種が付いています。

このアタッチメント、エッジ部分が薄い構造なので風が広がらす、ブラシ部分に無駄なく風があたる仕組みでこれまたスタイリングのしやすさに感動。風がしっかり当たるのでブローの時は温度を下げて使ってみました。

今まで温冷どちらかの選択しかできないドライヤーだったので、こんな風に少し温度を下げるなどの調整をできるのも嬉しいポイントでした。

剛毛&多毛な私も髪でもブロー時間が5分も短縮され大満足!!日々の作業なので時短は何よりもありがたいです。

他社のドライヤーより少しお値段がするので、しばらく悩んでいましたが日々のストレスが少しでも軽減された事はとても大きく、久しぶりに良い買い物ができたなと思いました。


過去記事一覧「YURI HAYASHI

  • Share :

YURI

コンセプター

Instagram:yuri_._gl

2019S/Sシーズンよりスタートするアパレルブランド『LITRAL (リトラル)』のコンセプター。 Concept Shop の Sales person を経て、Sales、Digital Marketingの経験後、Owned Mediaにて Digital施策の企画立案やSNS Communicationを担当。現在、WEBサイトや自身のSNSアカウントにおいて、リアリティーあるスタイル提案やコーディネート紹介などが好評を得ている。